Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

訪問先で持ち出し禁止の名簿に誤ってメモ、置き忘れ - 福祉施設職員

社会福祉法人開く会が運営する横浜市上倉田地域ケアプラザの職員が、原則持ち出し禁止の利用者名簿を持ち出し、訪問先に置き忘れたことがわかった。名簿には、22人分の個人情報が記載されていたという。

6月20日に認定調査のため訪問したケアマネージャーが、耳が不自由な利用者と筆談する際、誤って名簿の裏面をメモ代わりに利用したもの。同職員がケアプラザへ帰社した際、なくなっていることに気が付き、再度訪問して名簿を回収した。

置き忘れた名簿には、氏名、住所、電話番号のほか、介護度や認定期間など記載されており、持ち出しは原則禁止されていたという。同法人では名簿に記載されていた関係者へ謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2008/06/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

高校の修学旅行先で個人情報を紛失 - 横浜市
海外研修で引率教諭が鞄置き忘れ、個人情報紛失 - 立命館宇治中高
寄付者の個人情報含むPCを一時紛失 - 生活困窮者支援のNPO法人
工業統計調査の準備調査名簿が所在不明 - 岡山市
高校で生徒の体力テスト記録票原簿を紛失 - 東京都
中学校で成績含む資料が約2カ月間放置状態に、生徒が発見 - 横浜市
園児の個人情報含む災害時用衣服を紛失 - 港区
個人情報含むポイントカード申込用紙を紛失 - カメガヤ
学生情報含むPCを空港に置き忘れて紛失 - 札幌医科大
市有地売却先に用地取得関連の情報含む書類を置き忘れ - 大阪市