Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ソフトバンクBB、携帯電話を活用した認証サービスをパッケージ化

ソフトバンクBBは、ウェブサイトのアクセス認証に活用できる本人認証基盤サービス「SyncLock securePORTパッケージ」の提供を6月中旬より開始する。

「SyncLock」は、携帯電話を本人認証の「カギ」として利用する独自の認証基盤システム。今回提供を開始する「SyncLock securePORTパッケージ」は、「SyncLock」を事業形態に合わせ、導入しやすくパッケージ化したもの。

同パッケージでは、基盤サービスとログインシステムの連携モジュールをあらかじめサーバ側のアプリケーションに組み込んでおり、従来必要だったAPIを利用した連携モジュールを開発することなく、導入できる。

また中間者攻撃への対策機能を付加したサービス「SyncLock securePORT 中間者攻撃対策パッケージ」を用意。販売にあたっては、日本ヒューレット・パッカードと協業し、日本HPのシングルサインオン製品「HP IceWall SSO」で利用される「SyncLock」モジュールに対しても同様の機能を提供する。

(Security NEXT - 2008/05/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
スマホアプリとマイナンバーカードによる本人確認サービス - 凸版印刷
DNPとNEC、生体認証分野で協業 - 顔認証の本人確認アプリ
ネットワークの可視化やアクセス制御を提供する「FortiNAC」 - フォーティネット
米中間選挙にあわせコンシューマー向け製品を無償提供 - Cylance
シェアリングエコノミー向け本人認証サービス - イー・ガーディアン
国家試験「iパス」、セキュリティ分野の項目を拡充 - 2019年度試験から
CSAJ、データ消去証明書の発行事業を開始 - 対応ソフトやサービス事業者を募集
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応