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Oracle、四半期定例パッチをリリース - のべ481件の脆弱性に対応

Oracleは現地時間2026年4月21日、四半期ごとに公開している定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」をリリースした。

今回のアップデートは、「Oracle Database Server」「Oracle Java SE」「Oracle MySQL」をはじめ、「Oracle TimesTen In-Memory Database」「Oracle Fusion Middleware」「Oracle REST Data Services」「Oracle Analytics」「Oracle Communications」「Oracle E-Business Suite」「Oracle Enterprise Manager」「Oracle PeopleSoft」「Oracle Supply Chain」「Oracle Commerce」「Oracle Siebel CRM」など、対象製品は多岐にわたる。

今回のアップデートでは、のべ481件の脆弱性に対応した。製品間の重複を除くと、CVEベースで241件の脆弱性を修正している。

のべ481件における共通脆弱性評価システム「CVSSv3」のベーススコアを見ると、255件が「7.0」以上と評価されており、このうち34件については、「9.0」以上とレーティングされている。

ベーススコアが最大値である「10.0」とされる脆弱性はなかったが、18件については「9.8」と高い。「Oracle Communications」をはじめ、「MySQL Server」「Oracle Managed File Transfer」「Oracle Banking Origination」「Oracle Advanced Inbound Telephony」「Oracle Tuxedo」などに確認された。

(Security NEXT - 2026/04/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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