Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

約570の更新プログラムを含むWindows Vista SP1が配布開始

マイクロソフトは、約570の更新プログラムを含むWindows Vista Service Pack 1の配布を開始した。自動更新機能による配布は、4月中旬を予定している。

同サービスパックには、Windows Vista発売後に提供された約570の更新プログラムが含まれるほか、アプリケーションの互換性やデバイスドライバの強化なども行われている。同プログラムを適用することで、Windows Vistaを搭載したPCにおけるファイルのコピーおよび圧縮速度、ワイヤレスLAN接続の安定性などが向上するという。

ダウンロードセンターから入手できるほか、Windows UpdateやMicrosoft Update、ボリュームライセンスを購入したユーザーを対象とした「Microsoft Volume License Services」や「Microsoft eOpen」などで提供する。

マイクロソフトでは、1台のみ更新する場合は、ダウンロードセンターからプログラムを入手するのではなく、容量が少なく最適化したプログラムを用意しているとしてWindows Updateよりアップデートすることを推奨している。

Windows Vista Service Pack 1
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyId=B0C7136D-5EBB-413B-89C9-CB3D06D12674&displaylang=ja

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2008/03/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

個人情報含むPCを電車に置き忘れ、届けられ回収 - 朝日新聞
「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化
Apple装うフィッシング、「完全に凍結」「永久に禁止」と不安煽る
「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を
「VMware vRealize Log Insight」に認証回避の脆弱性
MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - PoC公開済みの脆弱性に対処
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
「Adobe Flash Player」に情報漏洩の脆弱性 - 悪用は未確認
GDPRやCookie法対応支援であらたに4サービス - IIJ