Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生326人の個人情報含む書類を紛失 - 大阪府立大学

大阪府立大学において、奨学金受給者の個人情報が記載されたリストが、所在不明となっていることがわかった。

所在が不明となっているのは、日本学生支援機構の奨学金を受給する学生の受付用チェックリスト。学生326人の氏名、学籍番号、学部学科、奨学生番号など個人情報が記載されていた。

同リストは、12月6日に中百舌鳥キャンパスで奨学金に関する手続きを行った際に受付表として利用されたが、その後11日に書類整理を行った際に紛失が判明したという。

同大学では、学生が誤って持ち帰ったり、職員による誤廃棄といった可能性も踏まえ調べているが、発見できておらず、関連する学生や日本学生支援機構に対して謝罪するという。

(Security NEXT - 2007/12/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Oracleが補完パッチ、5製品35件の脆弱性を修正 - クリティカル11件
ランサムウェア被害が発生、受発注や出荷に影響 - 松沢書店
偽警告被害、ファイル共有サービス利用時に誘導 - 北九州市立大
「PAN-OS」の認証回避脆弱性、詳細公開で悪用懸念高まる
米当局、「Langflow」や「Apex One」の脆弱性悪用に注意喚起
ファイルサーバでランサム被害を確認 - 宝飾用ダイヤモンド関連会社
「LiteSpeed cPanel Plugin」に脆弱性 - すでに悪用も、侵害有無の確認を
住宅相談者の個人情報含む書類が所在不明に - 港区
「Samba」にRCEなど6件の脆弱性 - 修正パッチを公開
「GitLab」にアップデート - 脆弱性7件を修正