Node.js向けMySQLクライアント「MySQL2」に脆弱性
「Node.js」向けに提供されている「MySQL」クライアントの「MySQL2」に脆弱性が判明した。アップデートで修正されている。
「同3.9.6」および以前のバージョンにコードインジェクションの脆弱性「CVE-2024-21511」が明らかとなったもの。タイムゾーンのパラメーター処理に不備があり、脆弱性を悪用されるとコードを実行されるおそれがあるという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。先に「同3.9.4」で「CVE-2024-21508」が修正されているが、異なる脆弱性のため注意が必要。
開発チームでは、4月21日に「同3.9.7」をリリースし、同脆弱性を修正している。
(Security NEXT - 2024/04/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
患者情報含む医師私物PCが所在不明 - 順天堂大付属練馬病院
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
物価高騰対策のゴミ収集袋送付で不備、ラベル二重貼付 - 青梅市
海外法人が昨年末にランサム被害、年明け後判明 - 新光商事
都スタートアップ支援拠点のサイトが改ざん - 影響など詳細を調査
相次ぐ脆弱性の悪用、ゼロデイ攻撃も - 悪用リスト登録が週明け以降7件
「NVIDIA runx」に脆弱性 - サポート終了により修正予定なし
「SolarWinds WHD」に複数の深刻な脆弱性 - アップデートで修正
「Ivanti EPMM」にゼロデイ脆弱性、悪用確認 - パッチ適用や侵害調査を
ファンクラブ会員メールに他人氏名、事務局ミスで - 大阪ブルテオン
