Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

児童の氏名を含む日誌などが車上荒らしで盗難に - 北九州市保育所

北九州市は、市立保育所の職員が車上荒らしに遭い、児童の氏名含む日誌や懇談記録などが鞄ごと盗まれたと発表した。

被害に遭ったのは、2歳児クラスの「週間指導計画・日誌」および「個人懇談記録」など。日誌には、最大14人分の児童のイニシャルが記載されており、懇談記録には最大5人分の児童の氏名が平仮名で記載されていた。また、職員の氏名が含まれる「職員勤務表」や職員互助会の記録ノートなども盗まれた。

9月22日未明、自宅近くに駐車してあった自家用車が車上荒らしに遭い、鞄ごと何者かに持ち去られたという。

同市では、被害を警察に届け、関連する児童の家庭を訪問して説明と謝罪を行った。関係者の処分も検討中だという。また運営法人は、個人情報保護に関する研修を実施するとしている。

(Security NEXT - 2007/09/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

スマートフォンを利用して「どこでも本人確認」
インシデントでCISOをクビにすることは悪手 - イスラエル国家サイバー局ディレクター
JNSA、情報セキュリティ向上への貢献で2名を表彰 - 「セキュ狼」開発のWGも
ラック、EDR向けMSSを展開 - 手はじめに「Windows ATP」
残保存年限20年の行政文書が所在不明に - 千葉県
意見書提出者の個人情報をサイトに誤掲載 - 吹田市
CMS利用のサイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導- 医療専門学校
登山情報サイトに不正アクセス - 会員へのフィッシングメールから判明
人材育成でNEC、日立、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト