Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Advanced/W-ZERO3[es]」にも対応したセキュリティポリシー管理ソフト - AXSEED

AXSEEDは、スマートフォンにおけるセキュリティポリシーの管理と利用状況の把握を実現するソフト「Smart Phone Policy Manager」を発売する。

同製品は、Windows Mobileを搭載したスマートフォン向けのセキュリティ管理、内部統制用ソフト。カメラやメモリカード、無線LAN、USB、ActiveSyncなどのデバイスを制御することで、端末からの情報漏洩を防ぐ。また予定表や連絡先、メール、ウェブブラウザ、ファイルエクスプローラ、ゲームなどのアプリケーションも管理できる。

管理者が端末1台ごとにポリシーを設定する中小企業向けの「オフライン版」と、サーバにより集中管理可能な大規模企業向けの「オンライン版」を用意した。オンライン版は、管理サーバにおいて、デバイスやソフトの集中管理とともに、端末ごとの個別設定や、端末および搭載ソフトの資産管理が可能。端末の状態や利用履歴、通話履歴なども管理できる。

また、ポリシー違反や一定数を超える本人認証エラーなどの異常を検知すると、利用者および管理者に通知メールが送られる。端末の紛失、盗難時のデータ遠隔消去も可能。

対応機種はNTTドコモ「hTc Z」、ソフトバンクモバイル「X01HT」、ウィルコム「W-ZERO3」「W-ZERO3[es]」「Advanced/W-ZERO3[es]」。イーモバイル「EM・One」にも今後対応する予定。

(Security NEXT - 2007/07/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
ふるさと納税書類を誤送付、システム設定ミスで - 川南町
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割
MSのマルウェアスキャンエンジンに深刻な脆弱性 - 定例外アップデートを実施
個人データの海外移転、「国内同水準」要件でパブコメ - 個人情報保護委
ゴルフ大会参加者の個人情報が所在不明 - 毎日放送
漫才コンテスト「M-1」のプレス向けメールで誤送信 - 朝日放送
脆弱性2件を修正した「OpenSSL 1.0.2n」がリリース
多数メールクライアントに送信者偽装できる「Mailsploit」が判明 - 送信ドメイン認証では防げず