Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

USBメモリ経由のウイルス感染に注意呼びかけ - IPA

容量も拡大し、気軽に大量のデータを持ち運びできることから多く利用されているUSBメモリだが、紛失だけでなくウイルスにも注意が必要だ。USBメモリに関連してウイルスの相談が多く寄せられたことを受け、情報処理推進機構は注意喚起を行っている。

インターネットカフェなど、公共のパソコンへ接続したUSBメモリを媒介としてウイルス感染するケースが発生している。5月、6月にも外部記憶媒体を経由して感染するウイルスが複数出現しており、同機構には、USBメモリをパソコンに接続したとたん、感染のアラートが表示されたといった相談が多く寄せられているという。

同機構では、自分でウイルス対策といった管理をしていないパソコンへ接続したUSBメモリや出所不明のUSBメモリの利用を控えることや、Windows Vistaでは初期設定のままUSBメモリを接続すると、自動で実行ファイルが起動されるなど危険が高いことから、OSの初期設定を変更するといった対策を施すよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2007/07/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

11月のMS月例パッチ修正された脆弱性、中東のゼロデイ攻撃で悪用済み
【修正あり】MS、月例パッチで脆弱性62件を修正 - ゼロデイ脆弱性などに対処
個人情報含むPCを電車に置き忘れ、届けられ回収 - 朝日新聞
「FFRI yarai 3.2」がリリース - 検知エンジンや管理コンソールを強化
Apple装うフィッシング、「完全に凍結」「永久に禁止」と不安煽る
「Adobe Acrobat/Reader」に脆弱性、実証コードが公開済 - 早急に更新を
「VMware vRealize Log Insight」に認証回避の脆弱性
「VMware ESXi」に深刻な脆弱性 - ホスト上でコード実行のおそれ
「Adobe Acrobat/Reader」に悪用リスク高い脆弱性 - 早期適用推奨のアップデートが13日に公開予定
「Adobe Flash Player」に情報漏洩の脆弱性 - 悪用は未確認