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施錠した収納ボックスから顧客情報入り携帯端末が持ち去られる - 東京ガス

東京ガスは、12月13日に業務委託先が顧客情報182件を含む業務用携帯端末が都内で盗まれたと発表した。

ガス料金未収だった顧客への巡回中に盗難被害にあったもの。委託先であるSJSコミュネットの従業員が自転車の収納ボックスに端末を入れて施錠、昼食を取ったがその間に盗まれたという。持ち去られた携帯端末には、巡回予定だった顧客の個人情報182件が保存されていた。顧客の氏名、住所、電話番号、ガス利用代金、一部顧客については口座番号などが含まれる。

同社によれば、同端末はID番号と暗証番号でロックされており、正しい番号を入力しないと中のデータは閲覧できないという。同社では、該当する顧客に対し個別に連絡して説明と謝罪をするとしている。

(Security NEXT - 2006/12/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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