ウイルス・スパイウェア情報
日本マクドナルドは、販売促進キャンペーンの賞品であるMP3プレーヤーの一部にウイルスに感染していたとして回収を行っている。当選者には別途新品を提供するという。
ウイルス感染が判明したのは、同社が8月に実施したキャンペーンの賞品として9月29日に発送したオリジナル楽曲入りのMP3プレーヤー。当選者1万名に対し発送したが、同賞品を受け取った当選者から、パソコンに接続したら「中国語のメモ帳が立ち上がる」「ウイルス検知のメッセージが出た」などの指摘があったという。
同賞品をパソコンに接続すると、トロイの木馬型ウイルスに感染するおそれがあることが判明。プレーヤーは香港の企業であるマーケティングストアから納品されたもので、感染原因など詳細は現在調査中としている。
同社では当選者全員に対し個別に連絡するとともに、ホームページや店頭でも告知をして、同賞品を使用しないよう注意を呼びかけている。
また、すでに利用した当選者への緊急対策用として、ウイルスの駆除方法を公開している。同賞品については、すべて回収して準備が整い次第、新品と交換するとしている。
日本マクドナルド
http://www.mcdonalds.co.jp/
(Security NEXT - 2006/10/16更新)