公益財団法人運営の産廃業者検索サイトで情報流出の可能性
公益財団法人の産業廃棄物処理事業振興財団(WMF)は、産廃業者検索サイトが侵害され、利用者に関する個人情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。
同団体によれば、2026年5月25日、産廃処理業者の検索サイト「優良さんぱいナビ」および「さんぱいくん」において高負荷状態を検知。
調査を行ったところ、海外が発信元とされる攻撃があり、「優良さんぱいナビ」のシステム内部に保存されていた一部情報が外部へ流出した可能性が高いことが判明した。
具体的には、サイト利用者の氏名、メールアドレス、ID、パスワードなどが被害に遭った可能性がある。
同団体ではネットワークを遮断、これらサイトを停止して調査や復旧作業を進めている。また利用者に対して同じパスワードを他サービスに使い回していた場合は変更するとともに、なりすましによる連絡に注意するよう求めている。
(Security NEXT - 2026/06/08 )
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