ふるさと納税者に関する個人情報の一部がSNS投稿 - 洲本市
兵庫県洲本市は、ふるさと納税寄付者に関する個人情報がインターネット上に流出したことを明らかにした。原因などを調べている。
同市によれば、ふるさと納税寄付者に関する個人情報がSNS上に投稿されていることが判明したもの。アクセスに制限などはかかっておらず、誰でも閲覧できる状態だった。
流出が確認された個人情報は同市住民に関する63件で、重複を除くと23件。元データとなる表計算ファイルには約4万3000件、重複を除くと約2万3000件のデータが含まれており、これらが流出した可能性もある。
具体的には、2019年度から2021年度にかけて、ふるさと納税を行った同市住民の個人情報。氏名、住所、寄付額、入金日、返礼品の品目が含まれる。
さらに2015年度から2021年度までにふるさと納税を行い、返礼品として洲本温泉利用券の提供を受けた寄付者についても、氏名、住所、寄付番号、返礼品の品目、洲本温泉利用券の番号や枚数、券種、発行年度、発送日などが含まれる。
2026年5月29日午後に事態を把握し、同日夜にSNSの運営会社へ削除を要請。翌30日午後に削除されたことを確認した。個人情報の不正利用といった二次被害は確認されていない。同市では、流出に至った原因などを調べている。
(Security NEXT - 2026/06/09 )
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