Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

都民銀行、顧客情報1万件含むマイクロフィルムを紛失 - 誤廃棄の可能性

東京都民銀行は、本店営業部および東陽町支店において、顧客情報計1万702件を含むマイクロフィルムの紛失が判明したと発表した。

所在不明となっているのは、内部管理用の資料を焼き付けたマイクロフィルム「コムフィッシュ」。個人顧客5711名を含む顧客情報1万702件が含まれていた。いずれも2004年9月以前のデータで、顧客の氏名、口座番号、振込金額、預金残高などが記録されている。

顧客情報の定期点検を行った際、紛失が判明。その後の調査で、誤って廃棄処分にした可能性が高いことがわかった。同行では、顧客からの問い合わせに応じるとしている。

(Security NEXT - 2006/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュリティ対策の情報開示で手引書、意見募集開始 - 総務省
不正アクセス受け、サイトに不正ファイル - 周東総合病院
GoogleなどのFIDO対応認証キーに脆弱性 - iOSでは特に注意を
ネットサービスの14%、PWを平文管理 - 多要素認証実施は2割
VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
制御システムのセキュリティ規格「IEC62443」への準拠を支援 - マクニカ
脆弱な「phpMyAdmin」の探索行為を多数観測 - IIJ
介護サービス利用者の個人情報を誤送信 - 大阪市