小学校と中学校で個人情報の紛失が判明 - 尼崎市
兵庫県尼崎市は、市立小学校2校と中学校1校で、個人情報含む書類が所在不明となっていることを明らかにした。
同市によれば、4月2日に市内小学校で児童2人分の保健調査票を紛失していることが判明。また同月8日には別の小学校において、児童1人分の保健調査票がないことが明らかとなった。
問題の調査票には、児童の氏名、生年月日、性別、保護者氏名、住所、電話番号、今までに受けた予防接種などが記載されている。
さらに4月1日、中学校において、1クラス分のあまっ子ステップ・アップ調査の受検票を紛失していることが判明。生徒の氏名や性別、学校名、学年、クラスが記載されていた。
今回の問題を受け、同市では市内学校における個人情報を含む書類の管理にあたり、定期的な点検や配付、回収時のチェックリストの活用などを徹底し、再発の防止を目指す。また保健調査票などの手続きなど、従来の紙媒体からデジタルへの移行を検討していくという。
(Security NEXT - 2024/05/10 )
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