委託先58社が顧客情報記載の書類2944枚を紛失 - 東京ガス
東京ガスは、同社の温水システム利用者の顧客情報が記載された「お客さまカード」2944枚を、委託先58社が紛失していたことを明らかにした。
所在が不明となっているのは、氏名、住所、電話番号、設置機器に関する情報などが記載された「お客さまカード」2944名分。
同社では2005年5月から2006年5月まで、温水システムの利用者を対象に顧客訪問キャンペーンを実施したが、その際一部を「エネスタ」96社に委託。それに伴い委託先に配布した同書類を6月9日より回収していたが、7月26日に58社が担当した計2944枚の所在不明がわかったという。
所在不明となった原因は明らかになっていないが、作業中の紛失や盗難被害などは確認していないという。同社では、該当する顧客に対し文書で経緯を説明するとしている。
(Security NEXT - 2006/08/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正
ビデオ会議ツール「Zoom」のモバイルクライアントなどに脆弱性
「Ivanti Sentry」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版を公開
Adobe、「Adobe Acrobat Reader」に20件の脆弱性 - アップデートを公開
都事務システムで権限設定不備 - 個人情報が閲覧可能に
顧客情報含むバックアップ用記憶メディアが所在不明 - 九電子会社
Adobeのマーケティング管理製品にRCE脆弱性 - 緊急対応を
SAP、月例アドバイザリを公開 - 「クリティカル」が4件
