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顧客情報含むバックアップ用記憶メディアが所在不明 - 九電子会社

九州電力の子会社である九州電力送配電は、顧客情報が保存されているバックアップメディアが所在不明になっていることを明らかにした。

同社によれば、最大1090万口の顧客情報が保存されたバックアップ用の記憶メディアの所在がわからなくなっているもの。需要者名、電気供給場所の住所、電話番号、小売電気事業者名、使用電力量のデータなどが含まれる。

2026年5月26日に定期的なバックアップの準備を行う際、使用する記憶媒体が保管場所に見当たらないことに気づいた。

バックアップシステムでは容量が逼迫しており、保存領域を確保するため、一時的に外部の記憶媒体を使用していたという。

同年4月27日にもサーバ室でバックアップ作業を行っており、完了後には記憶媒体をサーバ室のキャビネットへ保管したことを確認しているが、キャビネットは施錠されていなかったという。

(Security NEXT - 2026/06/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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