Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オンライン書店スカイソフトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性

インフォトレーダーは、同社が運営する書籍販売サイト「スカイソフト」が不正アクセスの被害を受け、顧客の個人情報が流出した可能性があるとして、サイトを一時閉鎖した。

同社によれば、同サイトへの不正アクセスが判明後、過去のログを調査したところ、一部顧客の個人情報が流出している痕跡が見つかったとしている。現在も調査を続行するとともに、社内に対策本部を設置して、警察当局と連携しながら対応策を講じている。なお、1月19日出荷分までは出荷を行うとしている。

また同社によれば、スカイソフト以外の法人向けショップサイトなどは別途管理されており、情報流出の可能性はないことが確認されているという。しかしサイトを数日間閉鎖して、ログの再点検と防御策強化を実施するとしている。

(Security NEXT - 2006/01/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

人材育成でNEC、日立製作所、富士通が共同プロジェクト - 人材モデルの定義からサイバーレンジ活用まで
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
企業向け認知度調査、もっとも高い「WannaCrypt」でさえ4割満たず
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
情報提供メール誤送信で派遣登録者のメアド流出 - ランスタッド
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性