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海外開発センター、メール送信ミスで9489件のカード情報を流出

海外開発センターは、顧客へ登録データ更新の依頼メールを送信する際、9489件のクレジットカード情報を含む個人情報9493件が含まれたファイルを一緒に誤って送信したと発表した。

同社によれば、流出したのは同社が運営している飲食店の割引会員システム「TopRankers」に登録している会員の個人情報で、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、クレジットカード番号、カード有効期限などが含まれる。流出件数は9493件で、そのうち9489件はカード情報も含まれていた。受信した会員より指摘され、判明したという。

同社では10月7日から11日にかけて、クレジットカード情報の更新を依頼するメールを会員宛てに送った。その際、誤って顧客情報が保存されたファイルを添付したという。配信件数は、10月13日時点で最大183件が確認されている。

同社では、同メールが配信されたとみられる370名の顧客に対しメールの削除を依頼するとともに、流出の被害に遭った顧客全員に対し事実説明と謝罪の文書を送付した。また、社員への情報管理教育、および情報システムの運用チェック体制を強化して再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/10/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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