Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

野村IR、ウイルス感染でWinny上に顧客情報を流出

野村インベスター・リレーションズは、9月21日深夜に社員の個人パソコンがウイルスに感染し、137件の顧客情報が記載されたリストがWinnyネットワーク上に流出したと発表した。

同社によれば、流出したのは2000年4月11日から5月7日までに、メールマガジンの購読希望アンケートに回答した顧客のリストで、住所、氏名、電話番号、年齢、職業、投資経験、メールアドレスなどが記載されていた。

同社では、該当する顧客に対して事情説明と謝罪をするとともに、社員に対して情報保護の教育や研修を行うなど、個人情報の適正な管理を一層徹底して再発防止に努めるとしている。

(Security NEXT - 2005/09/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大