社会保険事務所が送付した書類が配送途中所在不明に
熊本東社会保険事務所は、事業主から受託した「平成17年度被保険者標準報酬月額算定基礎届」を社会保険労務士へ送付した際、所在不明となる事故が発生したと発表した。
同事務所によれば、8月8日に書類を宅配事業者を通して発送。しかし、8月31日になって同社労士からの問い合わせがあり、配送物が未着となっていることが判明した。所在が不明となっている書類は、26事業所、511名分の個人情報を含んでいるという。
宅配業者は、受付日の翌日9日に配送先を訪問。留守だったため、施錠されている郵便ポストへ投函したという。しかし、約款上は受領印が必要で、配送伝票に押印もなかった
同事務所では、今回の事故を受け、取り扱いの厳格化や配送業者への運送約款の徹底を申し入れた。
(Security NEXT - 2005/09/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ふるさと納税者に関する個人情報の一部がSNS投稿 - 洲本市
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
「VCF Operations」に複数のXSS脆弱性 - 修正版が公開
Check Pointのレガシー構成VPNにゼロデイ脆弱性 - 5月初旬より悪用
サイバー攻撃でシステム障害、原因や影響を調査 - 建材補修会社
「ミドルの転職」にPWリスト攻撃、不正ログインが発生
公益財団法人運営の産廃業者検索サイトで情報流出の可能性
小学校で児童情報含む書類を紛失、確認作業中に - 名古屋市
複数取引サイトとの確認メールで誤送信 - 北陸電力
「TeamCity」などJetBrainsの4製品に22件の脆弱性
