Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、「フィッシング対策の方向性」を公表

総務省は、電気通信事業者や関係機関、関係省庁と開催してきた「フィッシング対策推進連絡会」の成果として、今後の対策について明らかにした。

同連絡会では、ISPによる「フィッシング」の効果的な対策等について検討してきた。今後の対策として、まず「情報共有・周知啓発」を挙げ、ISP間の連携やユーザーへの周知啓発を業界団体を軸として、問題となるURLの通知などを目指すという。

また、「送信者認証技術」による送信者の偽装や、不正なリレーを防止するため「25番ポートブロック」などを推進したいとしている。「フィッシングサイトの削除」についても引き続き議論する予定。

(Security NEXT - 2005/08/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
「SECCON 2017」予選、上位100チームを発表
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
2016年度のSIEM市場は39.8億円 - 前年度比13.7%増
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意
MS、2017年最後の月例セキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
システム管理者アカウントが奪われ、個人情報約7万件が流出 - 阪大
「Adobe Flash Player」にセキュリティアップデート - 深刻な脆弱性は含まれず
Apple、「macOS High Sierra 10.13.2」などであわせて脆弱性22件を修正