Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JPCERT/CC、インターネット定点観測システムで地域別グラフを公開

JPCERT コーディネーションセンターは、インターネット定点観測システムの観測結果をまとめた公開グラフにおいて、アクセス元地域別グラフを追加した。

同システムは、インターネット上に設置した複数のセンサーから得られる情報を解析し、セキュリティ脆弱性情報などとともに総合的に評価したうえで、予防情報を提供するもの。インターネット全体のセキュリティ向上と保全のため、2003年11月5日より稼動を開始した。

これまではアクセス先ポート別グラフを公開してきたが、アクセス元地域別グラフがあらたに追加された。公開されるのは週間グラフ、月次グラフ、3カ月グラフの3種類。日本、中国、米国、韓国、台湾およびその他の地域が色分けして表示される。

(Security NEXT - 2005/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ネットサービスの14%、PWを平文管理 - 多要素認証実施は2割
VMware、MDS脆弱性の影響を緩和するアップデート
不在通知装う「スミッシング」、ますます悪質化
Intelプロセッサに「MDS」の脆弱性 - アップデートをリリース
制御システムのセキュリティ規格「IEC62443」への準拠を支援 - マクニカ
脆弱な「phpMyAdmin」の探索行為を多数観測 - IIJ
介護サービス利用者の個人情報を誤送信 - 大阪市
制御システム向けにリスク評価サービス - BBSecとテリロジー
個人データからライフスタイルを提案する実証実験 - 富士通と電通
代表メールに不正アクセス、スパムの踏み台に - 札幌国際プラザ