Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報保護法の全面施行にあたり見解を発表 - 新聞協会編集委員会

日本新聞協会編集委員会は、4月1日から個人情報保護法が全面施行されるにあたり、新聞界の姿勢を明らかにするため、「個人情報保護法の全面施行にあたっての見解」を発表した。

同見解は、これまで新聞界が個人情報保護の重要性を指摘するとともに、表現、報道の自由を損なうことのないよう主張してきたことを確認している。そして今後は、個人情報を取り扱ううえで適切な措置を自主的に講じていくとしている。

また、報道の自由と個人情報の保護といった異なる理念がぶつかった場合、国民の信頼と理解が得られる接点を見い出し、解決していく決意があると述べている。さらに、個人のプライバシーに配慮することを掲げた新聞倫理綱領を踏まえ、報道倫理に基づいて個人情報を取り扱っていく考えであるとしている。

(Security NEXT - 2005/01/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

交通系IC「nimoca」の利用履歴照会サービスで個人情報が流出
「ココナラスキルマーケット」に不正アクセス - 履歴書など流出
「コミックシーモア」で情報流出 - 影響など調査
ファンケルとアテニア、eコマースサイトの会員情報が流出
Progress製データ連携ツール向けAIエージェント定義ファイルに脆弱性
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
先週注目された記事(2026年10月11日〜2026年10月17日)
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
【特別企画】メッセージングセキュリティの最新動向がテーマ - JPAAWGが年次イベント
アプリ会員の個人情報が流出、詳細を調査 - バーガーキング