「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
ウェブサーバ「Apache HTTP Server」に複数の脆弱性が判明した。開発チームはセキュリティアップデートを提供している。
開発チームは現地時間6月8日、セキュリティアップデートとなる「Apache HTTP Server 2.4.68」をリリース。利用者にアップデートを呼びかけた。
今回のアップデートでは、CVEベースで13件の脆弱性を修正。重要度については6件を「中(Moderate)」、7件を「低(Low)」と評価した。
一方、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、「CVE-2026-29167」「CVE-2026-44631」について、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、「CVE-2026-42535」を「9.1」と評価。
重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされており、開発者の見解とギャップが見られる。
(Security NEXT - 2026/06/10 )
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