Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日立電線、アンチウイルスソフト未導入の端末を排除するシステムを発売

日立電線は、同社の認証スイッチ「Apresia」とエヌ・エス・アイの認証ソフト「RegistGate」を組み合わせた認証検疫ソリューションを発売した。

社内ネットワークに接続するPCは、まず「Apresia」でIDとパスワードによるユーザー認証が行われる。その後「RegistGate」によって、接続が許可されたPCかどうかのハードウェア認証が行われ、さらに、ウイルス対策ソフトの導入など社内規定をクリアしているかのソフトウェア認証を行ったのち、接続許可を判断する。

インターネット経由で外から社内ネットワークにアクセスするPCも、同じ手順での認証が可能。PC側に専用のソフトは必要ではなく、ブラウザですべての認証状況をチェックできる。

価格は、「RegistGate」のみ1000ユーザーで400万円。「Apresia」は同社のパートナー各社を経由して販売される。

(Security NEXT - 2004/11/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「SECCON Beginners 2018」の支援団体を募集 - SECCON
IDなしに認証できる「IDレス指紋認証プラグイン」を提供 - DDS
FIDO、国内WG参加組織が1年で2倍超に - 日本語での情報発信に注力
2016年度のアイソ製品市場は33.7億円 - 前年度比63.6%増
民間でも活用できるネットワークカメラのセキュリティ要件チェックリスト
IPA、小中高生向け啓発コンクールの候補作を選出 - 意見を募集中
「Fluentd」向けプラグイン「parse Filter Plugin」に脆弱性
ふるさと納税書類を誤送付、システム設定ミスで - 川南町
「クラウドコンピューティングのためのセキュリティガイダンス 第4版」が公開中
11月のフィッシング報告は414件増の1396件 - 「Apple」関連が7割