Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

消費者金融の社員が個人信用情報を不正取得 - 1500件を転売

消費者金融大手シンキの子会社であるアルコは、同社社員が2002年11月から2004年5月にかけ、全国信用情報センター連合会加盟の各信用情報機関の保有する個人信用情報を不正に取得し、転売していたことを明らかにした。

現在、1541 件の流出が確認されており、いずれも氏名や借り入れ状況などが含まれている。同社では2000件程度が漏洩していると推測しているが、一部マスコミの報道では、7000件が売却されていたとの情報もある。

(Security NEXT - 2004/06/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

保育園入園児の名簿などを誤配布 - 小諸市
中学校生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 福岡市
不正プロダクトキー販売、不正競争防止法違反で送検
「Apache Tomcat」にリモートよりコードを実行されるおそれ
リコーのプリンタドライバに脆弱性 - 多数製品に影響
患者情報含むメディアが所在不明に - 昭和大学歯科病院
Google、「Chrome 80.0.3987」で複数脆弱性に対処
NECとシスコ、重要インフラ向け機器に真正性のチェック機能
ウェブへのコード挿入によるクレカ情報窃取、前年比5倍
三菱電機の一部制御システム製品に「URGENT/11」の脆弱性