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地方公共団体におけるセキュリティポリシーガイドラインを改定 - パブコメ実施

総務省は、「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」および「地方公共団体における情報セキュリティ監査に関するガイドライン」のパブコメ案を公開した。7月27日まで意見を募集している。

「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」は、各地方公共団体が情報セキュリティポリシーの策定や見直しを行う際の参考になるよう、情報セキュリティポリシーの考え方や内容について解説したもの。2001年3月に策定後、これまで4回にわたり改定している。

一方の「地方公共団体における情報セキュリティ監査に関するガイドライン」は、地方公共団体が情報セキュリティ監査を実施する際に活用することを目的としたもので、標準的な監査項目と監査手順を明示している。

政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準、自治体情報セキュリティ対策検討チームの報告などを踏まえて、地方公共団体の情報セキュリティ水準の向上、および情報セキュリティ対策の強化が実施されたことを受け、今回両ガイドラインを改定した。

同改定案に対する意見は、メール、ファックス、郵送にて受け付ける。意見の提出期限は7月27日17時必着。

(Security NEXT - 2018/07/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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