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2017年の悪意あるファイル、1日あたり36万件 - 前年比11.5%増

カスペルスキーは、2017年に1日あたり約36万件の悪意あるファイルを検知したことを明らかにした。前年比11.5%増となり、検知を開始した2011年の5倍以上となっている。

同社製品の利用者から収集した情報をもとに、2017年の脅威動向を取りまとめたもの。

1日あたり36万件の悪意あるファイルを検知。前年から11.5%増、2年連続の増加となった。調査を開始した2011年の7万件と比較すると5倍以上の数字だという。

これら悪意あるファイルについて、同社は78%を「マルウェア」と分類。「ウイルス」に分類されるものは、悪意あるファイルの14%で、のこりは「アドウェア」とした。

(Security NEXT - 2017/12/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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