ID-based Securityイニシアティブが発足
クラウドにおけるIDベースののセキュリティ対策について普及を目指す「ID-based Security イニシアティブ」を発足した。

記者発表会の様子
同取り組みは、クラウドへの安全なアクセスを実現するため、IDをベースとしたセキュリティ対策の普及を促進するもの。クラウドソリューションなどを展開する8社を中心に発足した。主幹事はラックが務める。
ユーザーやデバイスに割り振られたIDを活用するID管理を軸にセキュリティ対策を推進。セミナーの開催や共同検証、技術資料の提供、導入事例の提供、政策提言なども視野に入れている。
「Active Directory」とそのクラウド版である「Azure Active Directory」、セキュリティソリューション「Microsoft Enterprise Mobility + Security」を中心として、協賛企業の製品やサービスと組みあわせながら、新しいセキュリティ対策ソリューションの開発や普及活動を推進。
またID技術に関しては、「Active Directory」に限定するものではないとしており、他ベンダー、クラウド事業者などの参加を広く呼びかけ、技術者などを育成していくという。
(Security NEXT - 2017/06/29 )
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