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メール誤送信で直行バス申込者のメアド流出 - ガンバ大阪

Jリーグに所属するプロサッカークラブのガンバ大阪と西鉄旅行は、メールの誤送信により、直行バス申込者のメールアドレスが流出したことを公表した。

両社によれば、3月17日15時半過ぎ、スタジアム発の直行臨時バス「ガンバ号」の申込者へ送信したメールにおいて、誤送信が発生したもの。担当者が送信先のメールアドレス30件を誤って「件名」に入力したため、受信者間でほかの受信者のメールアドレスが閲覧できる状態となった。

同日中に対象となる顧客へ謝罪のメールを送り、誤送信したメールの削除を依頼。試合の当日にあらためて直接謝罪を行った。

(Security NEXT - 2017/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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