メール誤送信で顧客のアドレス946件漏洩 - リハコンテンツ
リハビリ型デイサービス「リハプライド」をフランチャイズ展開するリハコンテンツは、誤送信により、メールアドレスの流出が発生したことを明らかにした。
同社では、5月7日にこれまで同社へ資料請求などを行った顧客に対し、同社の活動を案内するメールを送信したが、担当者のミスで受信者のメールアドレスが漏洩した。送信件数は946件で、51件は宛先不明で届かなかったとしている。
同社では、同日中に対象者へメールを送り、報告と謝罪を行うとともに、誤送信したメールの削除を要請している。
(Security NEXT - 2015/05/13 )
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