Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含むメールを外部関係者へ誤送信 - 工業所有権情報・研修館

特許庁所管の独立行政法人で、工業所有権など知的財産の活用を推進する工業所有権情報・研修館(INPIT)は、個人情報が含まれるリストを外部関係者にメールで誤って送信する事故が発生したことを明らかにした。

同法人によれば、INPIT滋賀県知財総合支援窓口の運営業務を委託している滋賀県発明協会において、2026年2月26日に誤送信の事故が発生したもの。

派遣専門家(弁理士)のリストを同窓口の支援担当者に共有する際、誤って滋賀県発明協会の外部理事にメールで送信してしまったという。

誤送信したリストには、278人分の氏名、事務所名、事務所の住所と電話番号、メールアドレスが含まれていた。外部理事20人のメールアドレスも含まれる。

誤送信の判明を受けて委託先が対象となる関係者に対して謝罪。問題のメールを受信した外部理事には、メールの削除を依頼し、削除されたことを確認済みとしている。

(Security NEXT - 2026/03/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

複数取引サイトとの確認メールで誤送信 - 北陸電力
卒業生宛の「進路だより」でメール誤送信 - 新潟県
学校説明会の案内メールで誤送信 - サッカー総合専門学校
企業向け一斉送信メールに名簿ファイルを誤添付 - 沖縄県
委託業者がメール誤送信、児童の保護者のメアド流出 - 大阪市
公開講座を案内する一斉メールで送信ミス - 東北学院大
住民の個人情報含むデータを福祉事業所に誤送信 - 鷹栖町
市教委、保護者向けの案内メールで誤送信 - 佐渡市
災害ボランティア登録者宛のメールで誤送信 - 氷見市社会福祉協議会
メール誤送信、ポイント事業参加店舗のメアドが流出 - 宮城県