個人情報を誤送信、登録手順を誤り別事業者へ - 協会けんぽ
全国健康保険協会は、業務委託先の事業者においてメールの誤送信が発生したことを公表した。個人情報が含まれていたという。
同協会によれば、2026年1月9日、山形支部が特定保健指導を委託している事業者が、加入者6人分の氏名や勤務先が含まれるメールを特定の事業所宛てに送るべきところ、誤って異なる事業所へ送信するミスが発生した。
山形支部より提供された対象者のデータを委託事業者の基幹システムに保存する際、関数を使用して登録する手順だったが、目視で作業を進めたため住所が同一の別事業所を登録していることに気づかなかったという。
また送信時に事業所の名称、住所にくわえて、電話番号による確認が必要だったが、確認作業を行っていなかった。
同月13日に誤送信先の事業所から指摘があり問題が判明。同協会と委託先事業者が対象となる事業所2社を訪問して謝罪。情報が流出した6人には、書面で謝罪を行った。
(Security NEXT - 2026/03/11 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
採用内定式の案内メールを誤送信、メアド流出 - 江戸川区
図書館主催イベントの案内メールで誤送信 - 福岡市
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
介護事業者向けの報告書依頼メールで誤送信 - 鳥取県
事業所担当者向けの説明会連絡メールで誤送信 - 愛媛労働基準協会
オープンキャンパスの関連案内でメール誤送信 - 福岡女学院大
個人情報含むファイルを誤送信、前年同様と勘違い - 沖縄県
教員向けのメールを学生約1400人に誤送信 - 三重大
再委託先でメール誤送信、講座受講予定者のメアド流出 - 新潟県
研修案内メール誤送信で就農者のメアド流出 - 松山市
