日本語IM「OpenWnn」のAndroid版に脆弱性
オープンソースの日本語入力ソフトウェア「OpenWnn」のAndroid版に情報漏洩の脆弱性が含まれていることがわかった。
「同1.3.5」および以前のバージョンに脆弱性「CVE-2013-2301」が判明したもの。アクセスの設定に不備があり、ほかの不正なAndroidアプリによってデータ領域の情報が取得され、情報漏洩が発生するおそれがある。
オムロンソフトウェアでは、脆弱性を修正した「同1.3.6」を提供する。今回の脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの望月岳氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告。JPCERTコーディネーションセンターが調整を行った。
(Security NEXT - 2013/04/01 )
ツイート
PR
関連記事
「Apache bRPC」に深刻なRCE脆弱性 - アップデートやパッチ適用を
キヤノン製スモールオフィス向け複合機に複数の深刻な脆弱性
全文検索エンジン「Apache Solr」に複数の脆弱性
GitLab、重要度「High」3件含むセキュリティ更新をリリース
「Java SE」にアップデート - 脆弱性11件に対処
GNU Inetutilsの「telnetd」に認証回避の脆弱性 - rootログインのおそれ
「Apache Airflow」に情報漏洩の脆弱性 - アップデートで修正
「BIND 9」にサービス拒否の脆弱性 - 権威、リゾルバに影響
米当局、Ciscoのコミュニケーション製品の脆弱性悪用に注意喚起
「Cisco Unified Communications」に深刻なRCE脆弱性 - 攻撃試行も確認
