Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東京システムハウス、Androidアプリ内のデータを暗号化して漏洩を防ぐAPIを提供

東京システムハウスは、ファイルを暗号化して管理できるAndroid向けアプリの最新版「K2filemanager 1.3」を公開した。「K2filemanager API」を用意しており、他アプリからも利用できる。

同製品は、Android内のファイルをKDDI研究所が開発した暗号方式「KCipher-2」によって暗号化するファイル管理アプリ。開発者向けに「K2filemanager API」を提供する。

外部アプリケーションに「K2filemanager API」を組み込むことにより、「K2filemanager」との連携を実現。アプリで保存するデータを暗号化することが可能となる。

同APIの利用は無料。利用にあたっては、ユーザーが端末に「K2filemanager」を導入する必要がある。価格は一般版が1200円、企業版が月額100円から。

(Security NEXT - 2012/03/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ドコモ、個人情報の流出モニタリングサービス
パスワード管理製品のmacOS版をリリース - カスペ
小規模組織向けセキュリティ対策製品に新版 - カスペ
CPU上の挙動でマルウェア検知、クラウド連携のSaaS型サービス
オンライン事業者向けにFIDOによる生体認証サービス - Capy
「ウイルスバスター」新版、モバイル版で詐欺対策を強化
パスワード管理アプリに情報流出監視機能 - トレンド
コンシューマー向けパスワード管理製品を発売 - カスペ
クラウドで管理するソフトウェアVPNサービス - DNP
スマートデバイス向けEDRをリリース - サイバーリーズン