誤送信でオフィシャルショップ会員のメールアドレスが流出 - 浦和レッズ
サッカーJリーグの浦和レッズは、オフィシャルショップ会員宛てのメールにおいて、誤送信のミスがあったことを明らかにした。
誤送信が発生したのは、同クラブのオフィシャルショップ「レッドボルテージ」のカード会員のうち、メールでの情報提供を希望した会員宛てに送信した案内メール。2011年12月25日15時25分ごろ一斉送信したが、操作ミスにより宛先のアドレス39件が表示された状態で送られた。
同クラブでは、誤送信を受けて同日中に対象となる会員へ個別に電話連絡を実施し、謝罪。誤送信メールの削除を依頼するなどの対応を行っている。
(Security NEXT - 2012/01/06 )
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