Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

総務省、「フィッシング対策の方向性」を公表

総務省は、電気通信事業者や関係機関、関係省庁と開催してきた「フィッシング対策推進連絡会」の成果として、今後の対策について明らかにした。

同連絡会では、ISPによる「フィッシング」の効果的な対策等について検討してきた。今後の対策として、まず「情報共有・周知啓発」を挙げ、ISP間の連携やユーザーへの周知啓発を業界団体を軸として、問題となるURLの通知などを目指すという。

また、「送信者認証技術」による送信者の偽装や、不正なリレーを防止するため「25番ポートブロック」などを推進したいとしている。「フィッシングサイトの削除」についても引き続き議論する予定。

(Security NEXT - 2005/08/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

イー・ガーディアンと日本サイバーディフェンスが業務提携
機密文書の廃棄サービス、テレワーク環境にも対応 - ヤマト運輸
2021年の上場関連企業の個人情報事故は137件 - TSRまとめ
パーソナルデータ、4割弱が利用目的に関わらず「提供したくない」
保育士のキャリアアップ研修事業でメール誤送信 - 埼玉県
元従業員の売却HDD内に業務文書、データ複製の連鎖で - ラック
処方箋薬宅配サービスでメール誤送信 - 会員メアドが流出
旧サーバが改ざん、偽通販サイトを設置される - 江東区健康スポーツ公社
障害福祉関連の個人情報をサイトで誤公開 - 越前市
「Switch」が大幅割引とだます任天堂の偽サイトに注意