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Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も

なかでも、認証や認可などの回避を含むアクセス制御の不備として分類された脆弱性は「CVE-2026-20332」が割り当てられているが、内包される2件の脆弱性は悪用が確認されているという。

また別のアドバイザリでは、認証が必要となるが、「sftunnel」を通じてroot権限で任意コマンドを実行できる「CVE-2026-20324」について説明した。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.9」。

さらに外部データベースへのアクセスが有効でアクセスリストに登録されたホストを制御できる場合、認証を必要とすることなく、root権限でコマンドが実行できる「CVE-2026-20242」もCVSS基本値が「9.8」となっている。

「sftunnel」のデシリアライズ処理に起因するroot権限の取得につながる「CVE-2026-20341」、ピアのなりすましによってroot権限でコマンドを実行される「CVE-2026-76420」がそれぞれ「9.1」「9.0」と続いた。

同社は脆弱性を解消したアップデートを提供しており、利用者にアップデートを強く推奨している。

CVE-2026-20120
CVE-2026-20121
CVE-2026-20135
CVE-2026-20154
CVE-2026-20222
CVE-2026-20242
CVE-2026-20248
CVE-2026-20249
CVE-2026-20250
CVE-2026-20290
CVE-2026-20295
CVE-2026-20323
CVE-2026-20324
CVE-2026-20329
CVE-2026-20330
CVE-2026-20331
CVE-2026-20332
CVE-2026-20333
CVE-2026-20334
CVE-2026-20335
CVE-2026-20336
CVE-2026-20340
CVE-2026-20341
CVE-2026-20342
CVE-2026-20343
CVE-2026-20344
CVE-2026-76412
CVE-2026-76413
CVE-2026-76420

(Security NEXT - 2026/09/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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