作業手順が曖昧、個人情報を誤って他省庁に送付 - デジタル庁
デジタル庁は、他省庁へ送付した「国家資格等情報連携・活用システム」のログイン履歴ファイルに、資格管理団体職員に関する個人情報を誤って記載するミスがあったことを明らかにした。運用作業手順書の曖昧な記載によりミスが発生したという。
同庁によれば、他省庁へ送付したファイルに誤って個人情報を記載するミスがあったもの。2026年7月6日に送付先省庁の担当者から指摘があり、問題が判明した。
同システムより抽出した複数のデータから、送付先の省庁担当課ユーザーのみのログイン履歴を作成すべきところ、同システムへのログイン履歴がある各資格管理団体へ所属する職員150人の氏名、ユーザーID、所属などのコードを誤って記載していた。
運用作業手順書の曖昧な記載のもと、ファイルの作成作業を行ったためにミスが発生したという。同庁では送付先に確認し、第三者に転送されることなく削除されたことを確認した。二次被害なども確認されていない。
同庁では、チェック体制の強化や作業手順書の点検を行い、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2026/08/10 )
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