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患者情報含むUSBメモリを紛失、座席下から発見 - 名古屋医療センター

名古屋医療センターは、職員が患者の個人情報が保存された私物のUSBメモリを一時紛失したことを明らかにした。紛失翌日に交通機関の座席下から発見され、その後回収されている。

同センターによれば、患者591人分の個人情報が保存されていた私物のUSBメモリを職員が一時紛失したもの。氏名、患者ID、年齢、手術名などが保存されており、一部患者については、気管支鏡検査データやがんステージ区分、病変サイズなども含まれる。

2026年5月22日に派遣先医療機関に持参したが、帰宅後に紛失していることに気づいた。5月23日に公共交通機関の関係者が、派遣先医療機関からの帰路で職員が利用した座席の下から、同USBメモリを発見。同センターでは同月27日に回収した。

同センターでは、対象となる患者に書面を通じて経緯を報告するとともに謝罪を行っている。

今回の問題を受けて、私物USBメモリなどの使用禁止や、外部記録メディアの持ち出しについて原則禁止を徹底。職員へのセキュリティ教育やセキュリティ監査を強化し、再発の防止を図るとしている。

(Security NEXT - 2026/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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