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教員がサポート詐欺被害、遠隔操作PCに個人情報 - 杏林大

杏林大学は、教員がサポート詐欺の被害に遭い、第三者が遠隔からパソコンを操作できる状態に陥ったことを明らかにした。端末内部には個人情報が保存されていたという。

同大によれば、2026年6月26日、教員が自宅で業務中に詐欺サイトをクリックしたことをきっかけにサポート詐欺にだまされ、第三者が端末を遠隔操作できる状態に陥った。

端末の内部には、学生および教員のほか、同教員が所属する学会の会員など約2500人分の氏名や住所といった個人情報が保存されており、流出したおそれがある。

同大では、外部協力のもと被害状況や影響範囲を把握するため、フォレンジック調査を行う方針。行政機関への報告も行っており、詳細が判明次第、関係者と個別に連絡を取るとしている。

(Security NEXT - 2026/08/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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