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県立高でサポート詐欺被害、端末内部に個人情報 - 島根県

島根県は、県内高校において教員がサポート詐欺に遭ったことを明らかにした。端末内部には生徒に関する個人情報が保存されていたという。

同県によれば、2026年6月9日に県内の高校でサポート詐欺による被害が発生したもの。教員がパソコンで作業をおこなっていたところ、画面に表示された偽警告にだまされた。

「サポートセンター」と称する番号に電話をかけ、指示に従って端末を操作し、プログラムをインストールしてしまったという。30分ほど経って、同パソコンをネットワークから遮断し、教育委員会へ報告した。

端末内部には、生徒69人に関する氏名、生年月日、メールアドレス、進路希望調査などが保存されており、外部に流出した可能性がある。

被害に遭った端末は、授業に利用することを目的としたもので、内部に個人情報を保存しない運用とされていたが、名簿などが保存されていたという。また偽警告に関する認識が十分ではなかった。

(Security NEXT - 2026/06/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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