教員がサポート詐欺被害、校内研修で被害に気づく - 那覇市
沖縄県那覇市は、市立学校の教員がパソコンの利用中にサポート詐欺に遭ったことを明らかにした。サポート詐欺に関する校内研修を受けた際、自身が被害に遭っていたことに気づいたという。
同市によれば、2026年5月23日、教員が業務で校務用パソコンを利用していた際、サポート詐欺の被害に遭ったもの。指示に従い遠隔操作ツールをダウンロードし、実行してしまったという。個人情報が流出したおそれがある。
7月22日、同教員が校内研修でサポート詐欺の事例を知り、自身も同様の被害に遭っていたことを認識。同月27日、学校より教育委員会へ報告を行った。7月31日に個人情報保護委員会へ報告を行っている。
同校では問題の端末をネットワークから遮断し、関連アカウントを停止。全職員のパスワードを再設定し、保守委託業者へ解析を依頼した。
8月13日の時点で外部における情報の流通などは確認されていないが、流出の可能性があるとして引き続き調査を進めていく。
(Security NEXT - 2026/08/18 )
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