施設職員がサポート詐欺被害、PC内部に個人情報 - 大田区
東京都大田区は、同区施設の職員がパソコンを利用した際にサポート詐欺に遭い、第三者によって端末がアクセスされたことを明らかにした。内部には個人情報が保存されていたという。
同区によれば、2026年8月22日、大田区民プラザの職員がパソコンでインターネットを利用中、サポート詐欺の被害に遭ったという。
警告画面が表示され、表示された連絡先に電話して指示に従いパソコンを操作したところ、パソコンを操作できない状況に陥った。その後、ネットワークから端末を隔離したが、それまでの間、第三者によってアクセスされた。
問題の端末には、同施設の職員や利用者556人の氏名などが保存されていた。外部へ流出した可能性があり、影響について調査を行っている。
問題の判明を受け、対象となる職員や利用者に対して書面で経緯の報告や謝罪を行うとしている。
(Security NEXT - 2026/09/09 )
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