メルアカに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - オークション事業者
ゲオホールディングスのグループ会社で、古物商向けのオークション事業や査定買取事業などを手がける日本オークション協会は、メールアカウントが不正アクセスを受けたことを明らかにした。
同社によれば、同社が提供しているサービス「らくらく査定」の運用や問い合わせの対応を行っているメールアカウントが、不正アクセスを受けたという。
2026年6月12日にサーバの管理会社から連絡があり、調査を行ったところ判明した。不正アクセスにより、過去に同アカウントで送受信したメール523件が第三者に閲覧された可能性がある。
メールには、氏名または社名、住所、電話番号、メールアドレス、口座情報、クレジットカード番号の下4桁、らくらく査定のIDとパスワードなどが含まれる。
同協会では、すべてのメールアカウントについてパスワードを堅牢なものへ変更した。また、らくらく査定会員におけるパスワードの強制リセットを実施した。
不正アクセスはメールアカウントに限られるとし、「らくらく査定」のシステム自体やデータベースの侵害については確認されていないとしている。
(Security NEXT - 2026/06/29 )
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