「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「CVE-2026-29167」は、モジュール「mod_ldap」によるディレクトリごとの設定に判明した「Use After Free」の脆弱性。
「CVE-2026-44631」は、設定ファイル内における細工された正規表現においてバッファアンダーライトが生じる脆弱性としている。いずれも開発チームの重要度は「低(Low)」とされる。
一方「CVE-2026-42535」は、「mod_dav_fs」におけるパス処理の問題。「WebDAV」においてコンテンツの作成者がプロパティデータベースを操作でき、子プロセスがクラッシュするおそれがある。開発チームによる重要度の評価は「中(Medium)」とされている。
(Security NEXT - 2026/06/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「TeamCity」の脆弱性悪用に注意 - 対応状況の確認や侵害調査を
Ciscoがアップデートを事前告知 - 8月19日に修正版を公開予定
GitLab、XSSをはじめ脆弱性13件を解消
「Ivanti EPM」や「Ivanti Neurons for MDM」に脆弱性 - 修正を実施
「OpenSSL」に脆弱性 - 今後のリリースで修正予定
Windows向け「LINE PC版」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Adobe Campaign Classic」に緊急更新 - 半月で3度目
Adobe、パッチチューズデーに複数製品の脆弱性を修正
「FortiOS」に複数脆弱性 - 修正版や仮想パッチを用意
会議参加者間でRCE攻撃が可能となる脆弱性 - Zoomが修正

