「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「CVE-2026-29167」は、モジュール「mod_ldap」によるディレクトリごとの設定に判明した「Use After Free」の脆弱性。
「CVE-2026-44631」は、設定ファイル内における細工された正規表現においてバッファアンダーライトが生じる脆弱性としている。いずれも開発チームの重要度は「低(Low)」とされる。
一方「CVE-2026-42535」は、「mod_dav_fs」におけるパス処理の問題。「WebDAV」においてコンテンツの作成者がプロパティデータベースを操作でき、子プロセスがクラッシュするおそれがある。開発チームによる重要度の評価は「中(Medium)」とされている。
(Security NEXT - 2026/06/10 )
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