「SonicOS」に複数の脆弱性 - 認証回避やDoSのおそれ
さらにリモートからファイアウォールをクラッシュさせることが可能となるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2026-0206」が明らかとなっている。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを見ると、「CVE-2026-0204」が「8.0」、「CVE-2026-0205」が「6.8」、「CVE-2026-0206」が「4.9」と評価されている。
同社はファームウェアのアップデートとなる「同8.2.0-8009」「同7.3.2-7010」「同6.5.5.2-28n」をリリース。これら脆弱性を解消した。
またアップデートを適用するまでの緩和策として、「HTTP/HTTPS」ベースでの管理インタフェースへのアクセスや「SSL-VPN機能」を無効化するよう求めている。
(Security NEXT - 2026/04/30 )
ツイート
PR
関連記事
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み
米CISA、「Adobe Commerce」「WSO2」の脆弱性悪用を警告
ウェブサーバ「nginx」の「HTTP/3」モジュールに脆弱性
「Apache Tomcat」のアップデートで脆弱性12件を解消
「NVIDIA Infrastructure Controller」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Chrome 154」公開、108件のセキュリティ修正 - 「クリティカル」が11件
「GitLab」がセキュリティアップデートを公開 - 深刻な脆弱性にも対処
「VeloCloud Orchestrator」に深刻な脆弱性 - すでに悪用も

