「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
またウェブ管理インタフェースにおいて、コマンドインジェクションやリモートからコードを実行されるおそれがある脆弱性4件が判明した。一定の権限を持つ場合にroot権限で任意のコマンドやコードを実行することができる。
「CVE-2026-20094」についてはCVSS基本値が「8.8」「CVE-2026-20095」「CVE-2026-20096」「CVE-2026-20097」は「6.5」とし、重要度を2番目に高い「高(High)」とした。
さらにクロスサイトスクリプティングなど重要度が「中(Medium)」とされる脆弱性5件に対応している。アドバイザリの公開時点で脆弱性の悪用は確認されていないという。
同社は脆弱性を修正したアップデートを用意。利用者にアップデートを呼びかけている。3件のアドバイザリで対応した脆弱性は以下のとおり。
CVE-2026-20093
CVE-2026-20094
CVE-2026-20095
CVE-2026-20096
CVE-2026-20097
CVE-2026-20085
CVE-2026-20087
CVE-2026-20088
CVE-2026-20089
CVE-2026-20090
(Security NEXT - 2026/04/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み

