旧化粧品ブランドサイトのドメイン名を第三者が取得 - ロート製薬
ロート製薬は、クリニック限定化粧品「DRX」の旧ブランドサイトにおいて過去に利用したドメイン名が第三者に利用されていることを明らかにした。従来のパンフレットなどに旧URLが記載されており、廃棄を求めるとともに改訂版を準備している。
同社によれば、かつて同社が使用していた「DRX」のブランドサイトのドメイン名については、運用が終了し、その後第三者が取得している。
アクセスすると転送などが行われるが、表示されるコンテンツにおいて個人情報の不正取得、金銭被害、誤情報の表示などのリスクがあると指摘した。
同ドメインについて、2025年4月以降は同社の管理下になく、同社や同社ブランドと無関係であることを強調。警察へ相談するとともに、関係機関と連携して無効化に向けた手続きを進めているという。
またDRX製品の一部パンフレットに旧サイトのURLが記載されているとし、パンフレットが置かれているクリニックに対し、パンフレットを廃棄するよう協力を呼びかけた。現在、パンフレットの改訂版について準備を進めている。
(Security NEXT - 2026/03/25 )
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